大きな鉄の釜で炊きあげた
「おいしいご飯」が主役!

懐かしさと新しさを兼ね備えた、落ち着いた雰囲気の中で、こだわりの「ご飯」と「おかず」をお楽しみいただける「大かまど飯 寅福」は、昭和の初め、白いご飯が貴重だった時代に、親なら誰でも子供にお腹いっぱい食べさせたいと思っていた「おいしいご飯」を、今を生きる多忙な社会人にご提供したいという想いから誕生した「ご飯や」です。


2000年に東京・青山に初出店後、大きな釜で炊きあげた「ご飯」の奥深い味わいは大変にご好評をいただき、リピーター続出の人気をいただいています。


「大かまど飯 寅福」の最大の特徴は、頑固な職人のようなこだわりで炊きあげる「ご飯」そのものです。


店内には、お客様からもご覧いただけるところに大きな鉄の釜と石のかまどを3基配し、米の産地や 作り手、とぎ方、炊き方、蒸らし方、火加減など全てにこだわって日々炊きあげています。


毎日食べても食べ飽きない「本当においしいご飯」と、料理の基本を大切にしたご飯によく合う「おいしいおかず」を、お客様一人ひとりを大切にしたサービスとともに提供しています。

大かまど飯 寅福 誕生のストーリー

ご飯は幸福の素 寅福とはごはんやであり

それも頑固な職人のようなこだわりのご飯をだす店なのである。

お店の朝早くから仕込みが始まる。

米はどこどこ、水はどこどこ

とぎ方、炊き方、蒸らし方

なにからなにまで決まっている。

それを大きな黒いかまどで、炊き上げる。

それはまるで大仕事。

おいしいご飯とおいしいおかず。

毎日食べても飽きない日々の味。

悲しい時もご飯を食べれば元気になれる。

うれしい時はもっとうれしくなる。

「ご飯は幸福の素」これが口癖だった母の名前は寅。

そこで店の名前は、大かまど飯 寅福。

そして平成十二年 私は母の意志をそのままに

この店を継ぐ二代目となった。


寅福 二代目 寅二

“寅”のこだわり五か条

一、大きな鉄の釜で炊きあげた「おいしいご飯」が主役!

二、基本に忠実であれ

三、清潔第一

四、いただきますとごちそうさま

五、お客様は家族と同じ

店頭にそびえる150キロの大かまどと、昔ながらの一枚板のテーブル、柔らかい光が灯る店内。
お一人様でもお気軽にご利用いただける、店づくりをしています。

自慢のおいしいご飯と、毎日食べても飽きないおかず、
どこか懐かしい味を追求した大人のごはん屋がコンセプトです。

お昼は、3種類のごはんがお替り自由の定食やどんぶりを豊富にご用意。
夜は、厳選した地酒とともに、季節の一品料理や定食メニューなど、さまざまなシーンでご利用いただけます。

大かまど飯 寅福公式ホームページへ

お腹が空いてきましたか?

今すぐ、大かまど飯 寅福をご賞味ください!