新卒採用情報リクナビ

入社するまで

子供の頃テレビドラマで見た「鑑識」の仕事に憧れ、化学系を専攻しました。でも実際に研究室に配属されると実験漬けの毎日で、「科捜研の女」は自分には向かないと痛感。それよりも、当時アルバイトをしていたコンビニでオーナー店長と本部のスーパーバイザーが、売れる店にするために、商品構成や店舗レイアウトなど話し合っている姿をいつも見ていて興味がわき、店舗経営に携わるスーパーバイザーの仕事に魅力を感じるようになりした。就活では、コンビニ・外食産業など「スーパーバイザー職」を募集している企業を回りました。フォーシーズに決めた理由は、「新しい事業をどんどんやっている会社」だから。一つの業態だけの会社より、いろんなことができるチャンスが多いと感じ即決しました。

新入社員の頃

柿家鮨事業部に配属され、研修店舗で同期3人が一緒に店長になるための研修を受けました。ペーパードライバーだった私は、ジャイロ(デリバリー用の三輪バイク)の運転から教えてもらうくらい、基礎からすべてを教わりました。
社員はアルバイトスタッフに指示を出し、お店を運営していくことが求められるわけですが、ベテランのアルバイトスタッフの方が当然私より仕事ができるわけで、最初は自分の出る幕などないと感じて、存在感を出せずにいました。それでも、毎日少しずつ理解してもらうことをはじめ、人間関係を作っていきました。ときには帰りに同期と愚痴を言いながら飲んだりしつつも、日々学ぶことが多かったです。人前に出ることが苦手だった自分が、いろんな年代の人と話せるようになったことも、この頃コミュニケーションの大切さを教えてもらったからだと思っています。

新店店長として「自分の店づくり」

デリバリーの仕事は頭を使う仕事でもあります。入っているオーダーから、効率的なデリバリールートを組み立て、お寿司を作る作業手順を指示していきます。お客様をお待たせせず、作りたてのお寿司をお届けし、リピーターになっていただいて業績を上げていくには、店長の手腕がものを言います。入社3年目で店長になるまでに、ビジネス立地から住宅立地など、タイプの違う店舗を3か所経験できたのは、自分のスキルを上げるにはとてもいい経験でした。今のお店は、新店オープンから店長として携わっています。
アルバイトスタッフの募集には苦労もしましたが、お店の二番手である「代行」の人選で悩んでいるときに、店長になる前にいたお店で自分を支えてくれたスタッフが「あなたが店長をやるなら」と、再入社してくれました。信頼できる代行がいてくれるので安心して休みもとれ、落ち着いて自分の店づくりができました。
今は「テイクアウト」の販促に力を入れています。ともすると地味になりがちなデリバリーの店舗ですが、お正月の特別商品や、節分なら恵方巻きといった季節ごとのディスプレイを工夫して、お客様の目に留まる、入りやすい店づくりをすることで、ご来店いただけるお客様が増えました。自分なりの工夫から、新店としてのお客様作りが進んでいる実感があります。今はこの自分のお店を、結果の出せるお店に育てることが何よりの目標です。

私のライフスタイル

最繁忙期の年末年始以外は、計画的にお休みもとれますし、勤務時間も一定しています。住宅手当が充実しているので、お店から遠くなく、自分の気に入った街に住んでいます。趣味がサッカー観戦なので、そこに合わせてお休みスケジュールを組むなど、東京での生活を充実させることもできてきました。もう一つの趣味の旅行も計画中です。